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アイシングクッキーの作り方


nut2decoでご紹介する方法は、海外の本やネットで情報を集めて、自分達で試してきた結果なので、
もしかするともっと良い方法があるかもしれませんが、この作り方を参考に載せておきます♪

準備するもの
●材料は『粉砂糖』『卵白』
色粉またはアイシングカラー『水』のみ。
●道具は『絞り袋』『細めの絞り口』『製菓筆』『器』
 あればキッチンエイドのような、泡立てじゃないパーツのつけられるミキサー(←無くてもOK)





Let's start!!!

できるだけ白く、卵白を練って、練って、練りまくるっ。
 まずは卵白を練って、真っ白くします。
 手でやると時間もかかるし、腕も痛くなっちゃう…って人は、泡立て用ではなく、
 練るためのパーツをつけたミキサーで、弱めでじっくり白くします。
※白く練らないと乾燥時にムラが出来たり、上手く乾かなかったりするので、頑張って練ってください。


粉砂糖を加える
 さらさらのパウダーシュガーを使ってください。作るときのポイントは…
 卵1個の卵白全部に砂糖を加えると、どえらい量のクリームが出来てしまうんで、
 少しだけボールにとり、粉砂糖を少しづつ足していくほうが経済的です。

 アイシングを食べたとき、バリッと固い食感が嫌なら、サクサク感を出すために
 少しだけコーンスターチを混ぜてみるのもおススメ。但し、入れすぎるとユルくなるのでご注意。

 
線を描くための「固めのアイシング」を作る
 『フチどり用の固いアイシングクリーム』を作ります。
 固さのポイントは、ボールからすくったアイシングクリームをスプーンで細くたらした時、
 線が太くならない固さがベスト。
 緩すぎると線を描いた時に太くにじむし、固いと線がよれて真っすぐラインがひけない、、、
 この固さの調整が一番難しいですが、何度もやってるとコツがつかめてくるので、頑張るのみ。
 丁度良い堅さになったら、口金をセットした絞り袋にいれて、乾燥しないように保管。

 当店では線がブレ防止のため、口金を使ってラインを描いていましたが
 絶対になければ作れない…というものでもありません。


塗るための「柔らかめアイシング」を作る
 次に『塗り用の柔らかいアイシングクリーム』を作ります。
 柔らかさの目安は、ボールからすくったアイシングクリームをスプーンで細くたらした時、
 じわっとクリームにとけ込んで、線が残らない状態がベスト!
 ゆるさが足りないと、表面にクリームの筋波が出来てしまい、平にならなくなっちゃう。
 かといって水分が多すぎると、クッキーが乾燥しづらく、シッケてしまうので、、、注意。


まずはフチにラインを入れよう!
 クリームの準備ができたら、塗りたい部分のフチに、絞り袋に入れた固いクリームでフチを描きます。
 nut2decoでは最近、『1.5mm』をよく使っていますが、
 初めての方は海外で推奨されている『2mm』のほうが安定した線が描けるかもしれません。

 細かい文字や柄を入れる場合は、1.5mmよりもっと細い口金を使うと美しく描けますが
 これは、アイシングに少し慣れてきてからチャレンジしたほうが良いと思います。

 線が太すぎると感じる場合、クリームがゆるすぎる場合が多いと思います。
 少し固めかも…という段階で、テストをしてみるのもイイかもしれません。
 (2番はベースを塗った後に文字を描いたりするのに使いやすいサイズです)


ベースの表面が乾燥してきたら、絵柄をつけて仕上げる
 フチができたら、その中に、柔らかい方のクリームをフデで取って、塗り入れていきます。
 平になるように筆で伸ばしながら、丁寧に塗っていきましょう。
 ベースが濡れたら表面が乾くまで少し待って、ちょっと休憩。

 中まで乾かなくても、表面が乾いたら、柄を描くために、絞り袋に入れた固めのクリームを準備。
 塗った部分にアウトラインを入れたり、柄を付け立たしたりして、仕上げます。




point

乾燥について
乾燥時間を短縮したい場合はレモン汁を少量入れると良いらしい。(酸味がイヤなので当店では未使用)
半日〜1日くらいで完璧に乾くと思いますが、湿度の多い所に放置するとシッケるので注意。
当店では数時間自然乾燥した後、大きな乾燥剤を密閉容器に収納してます。
梅雨の時期は特に乾燥しづらくなるので、ご注意ください。

色について
クリームが出来上がったら、好きな色粉で色をつけますが、色粉はそのまま直接入れるのではなく、
 微量(めちゃくちゃ少なくてOK)の水に、微量(これもめちゃ少なく)の色粉を溶いて加えて下さい。
色粉が嫌いな方は、フルーツペーストやチョコシロップなどを使って色づけすることもできます。が、
 液体系素材をつかうと、同量の割合にしても、クリームがやや緩めに出来るので気をつけて!
フルーツペーストやジャムを使う場合は、濃いめのものを選んで使うとキレイです。
ココアやブラックココアなどの粉で色をつける場合は、微量の水に溶いてから加たほうがムラになりません。

その他
色づけしたアイシングで柄や文字を描いた後は、銀のアラザンやスプリンクルなどを使って、
 アクセントをつけると、よりキュートに仕上がります♪ 
食べれるモノなら、何でもデコレーションに使ってみるとイイよ!(マーブルチョコとかグミなど)