■キャンディライターとは?


アメリカ版チョコペン。なんでも大きなサイズが好きなお国柄ですから、チョコペンも日本の約5倍サイズです。

もし使い切れなくてもフタが付いてるので保管もバッチリ。電子レンジの使用だってできちゃうし、
カラーバリエーションも豊富。かなり使えるチョコレートペンなのです。




■キャンディライターの使い方

電子レンジ中央で約30秒ごと加熱をしたら、その都度とりだしてよく揉みます。

人肌ほどの温度で柔らかくなるまで続けて下さい。



少し時間はかかりますが湯煎で柔らかくすることもできます。

準備ができたらフタを取り、先端をハサミで切ります。



電子レンジで溶かしたときに多いのですが、先端部分に固まりが残ることがあります。

細いケーキテスターや竹串のようなもので、最初の道を作ってあげると、その後はスムーズに出てきます。



キャンディライターは、小さな凹みのチョコレート型を埋めるのに使用したり、

チョコ型の一部を着色するのに便利なアイテムです。

凹みに入れる際は8割程度を中央に置くように入れ、固まらないうちに机にトントンと打ちつけます。

気泡が抜けるのと同時に、凹みの隅々にチョコが流れて、裏側が平らで美しく出来ます

(手で伸ばしたりすると裏側に触れた筋が残って美しく仕上がりません)。



CKプロダクツは、米国で有名なチョコレート型メーカーで、このチョコレート型に使用しやすい商品として

キャンディライターが発売されました。


 

半透明なプラスチック製のチョコ型は、光に透かして塗った状態を裏側から確認することもですし、

キャンディライターやキャンディコートで使用すればテンパリングに失敗して

チョコ型からチョコを取り出せない失敗がありません。

 

 

冷やし固めたら型からチョコレートを出します。このとき下に柔らかいタオルや布巾を置いておくと

 型からチョコが抜けた際の衝撃を抑えられ、割れやヒビを防ぎます。

 

チョコ型を裏にしてチョコ部分を優しくトントンとたたいてみてください。

 しっかり冷やし固まっているとポロンと綺麗に外れます。また取りにくい場合は型を歪ましてください。

 それでも取れない原因は冷やし足りない、チョコに水分・湿気がはいっている、型の汚れなどが考えられます。

 

 

しっかり冷やし固まったキャンディコートはこんなにツヤツヤになりますよ。

 

 

作業中。キャンディライターを何色も使う場合、何度も何度も再度チンするのは面倒ですよね。

そんなときは一度チンしたものを電子レンジ内で保管しておくと、再度チンしなくても

電子レンジ内の余熱でキャンディライターが常に使いやすい状態に保温できます。

 

 

キャンディライターを使用して作った小さめチョコは、ケーキなどのデコレーションパーツとしても使用できます。

ぜひお試し下さい。






■細いラインを描きたい場合

キャンディライターの先端はプラスチック製です。ハサミで切り落とすとき、圧によってプラスチックが歪み、

先端が曲がってしまうため、細いラインを描くのが難しい場合があるかもしれません。

そんな時に役立つ技なので、ぜひご参考まで。



小さめでコシのあるビニール袋を用意し、隅のほうがチョコを絞り出します。



隅にチョコをできるだけ集めておきたいので、不要な部分のビニールは折り畳みます。



先端をハサミで細くカット。チョコが少量だと固まりやすいので、

柔らかいうちに素早く文字やラインを描きましょう。




使用したアイテムリンク
 ・カラフルな米国製チョコレートペン「キャンディライター
 ・Wハートのチョコレート型スマイルのロリポップチョコ型ロリポップ棒
 ・カップケーキの飾りに便利な「プチサイズのチョコレート型
 ・カップケーキの飾りに使用した赤いスプリンクル「ジミー
 ・細かいラインを描くためのコシのあるビニール袋