コーンブレッドは「ネイティブアメリカン」と聞いてインディアンな紙袋で...
ROSEYさんのポレンタケーキが美味しかった影響モロ受けだったと思うけど...
この夏は「とうもろこし粉」が気になって「フバ」という粉を購入して、タコスマフィンを作ったり...
あ、あとアメリカンドッグもフバを使って(=コーンドッグ)揚げたりしたんだけど...
とうもろこしの粉は細かさで「コーンミール」「コーングリッツ」「コーンフラワー」と呼び名が変わるんですって、ね。
このフバは「コーングリッツ」と呼ばれるもので、細かさは... うーん。触ると片栗粉のような、キュッキュッと雪を踏むときの音がする感じだよ。
ローフパンで「コーンブレッド」
それでもまだ残ってたフバ、ミニローフパンの小さめ長方形型で「コーンブレッド」を焼いてみました。
コーンブレッドってのは『ネイティブアメリカン料理が起源』らしいので、インデアンの羽がプリントされた手提げに入れて、お裾分けすることにしました。
このミニローフパンを使うと、ラップでくるっと巻くのが簡単なので、ラフにくるっと...
でもラップだけだと味気ないので、ナチュラルっぽさを感じさせる麻のリボンをざっと巻いときました。
紙袋にコーンブレッドの幅がちょうどピタッとはいる、こりゃイイッ!
個人的にラッピングは、相手に気を使わせないラフな見た目、でも中身はキチンと作ったから安心よ! が表現できたら成功だと思ってるので、こんな感じもアリかな、と。
手提げ袋は8枚入りで¥400(税込)のSALE価格、お裾分けシーンの多い方におススメです❤︎